預金・貯金の解約・名義変更

預金の解約・名義変更手続きが必要な方はご相談ください

お早めの手続きがおすすめ

相続においては、預金・貯金など、被相続人の名義となっているものがあります

これを被相続人の名義のままにしておくと、不都合が生じる場合があります。

例えば預貯金であれば口座が凍結されてしまいお金を引き出すことができなくなります。

また、その場では特に支障がなかったからといって、名義変更をせずに、被相続人名義のまま放置しているうちに、長い年月が経過して、さらに相続人の方がお亡くなりになると、手続きが複雑になってしまうおそれがあります。

そのため、できるだけ早い段階で解約あるいは名義変更手続きをしておくことをおすすめします。

解約・名義変更手続を代わりに行います

相続発生後は、慣れない手続きに追われてしまい、ついつい解約・名義変更を後回しにしてしまうこともあるかと思います。

あるいは、お忙しいなどの事情でなかなか手続きを進められず、時間が経ってしまうこともあるかもしれません。

普段馴染みがないようなものであれば手続に自信がないということもあるかと思います。

また、相続財産を把握しきれていないような段階では、被相続人が保有している金融機関の全体像が明らかになっておらず、手続きを進めることができないということもあるかもしれません。

このような場合は、私たちにご相談ください。

預金の解約・名義変更手続きのために必要な書類の収集・作成を代わりに行わせていただきますし、相続財産の調査から承ることも可能です。

相続のことであれば相談料は原則無料となっていますので、依頼すべきかどうかで迷われている横浜の方もまずはご相談いただければと思います。